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【未来型スキル2019】就活講座①(企業研究と応募の心得)

【未来型スキル2019】就活講座①(企業研究と応募の心得)
開催日 2019年 08月 27日(火) 10:30 ~ 12:30

「未来型スキル2019」の研修の様子をお知らせします。
本日紹介するのはオンライン型研修「就活講座①(企業研究と応募の心得)」です。

就活といってもどんな仕事に就いたらいいかわからない。
自分に向いていることは何かわからない。
そういった質問をよく受けますが、僕はいつもこう答えています。

「なるべく嫌でないことをやりましょう」

そんなフランクな言葉から始まった講義がありました。

「未来型スキル2019」が開講して早くも2ヶ月。
企業面接会の開催も三週間後に控えたこの日、
昨年度も人気だった「就活講座(企業研究と応募の心得」がオンラインにて開講しました。
講師は人事やキャリアコンサルタントとして活躍する、
キーコネクション株式会社の鈴木健太さんです。

先の問いかけの答えは、拍子抜けするほど簡単なものでしたが、
これが就活で最も大切な「選択肢を多く持つ」コツ。

当講座では、就活に際していかに「選択肢を多く持つ」か。
そのための具体的な方法を教えてもらいました。
今回は、なかでも2つのお話をご紹介します。

●可能性を広げる企業研究

あなたは就活に際して、企業研究をしたことはありますか?
就活には企業研究は欠かせません。鈴木さんはそう言います。
では、企業研究はなぜするのでしょうか。
それは企業から内定をもらうため。
内定をもらうには、書類選考に通過しなくてはなりませんよね。
当たり前のことですが、希望する企業や職種の求人に対して、
応募条件をすべて満たしていることは決して多くはないのではないでしょうか。

そんな時諦めてしまうのではなく、大切なのは、
満たさない項目を、自分の過去の実績によって補い、
企業側のメリットとして認識されることだと鈴木さんは言います。
企業側から提示されたすべての条件を満たす求人は少なくても、
満たさない条件を過去の実績で補えると思えば、選択肢が格段に広がります。

しかし、どの条件をどの実績で補うことができれば、
企業にとって魅力的な人材として映るのか。
それには企業研究が不可欠です。
鈴木さんが紹介した企業研究の方法は、5W1Hで整理すること。
そこから導き出された企業の特色を、自分に引き寄せ、
どの部分を補う実績かを確認し、志望動機に組み込み自己PRする。
そうすれば、より多くの企業の求人に応募することが可能となるのです。

●履歴書と職務履歴書のちがいと効率的な準備方法

応募に当たって、履歴書と職務履歴書を提出することは多いですね。
その際、きちんとそのちがいを理解して書けているでしょうか。
鈴木さんは、下記のようなポイントを紹介してくれました。

・職務履歴書の枚数はなるべく少なく
・履歴書と職務経歴書とで同じ項目は記載しない
・経歴や職歴以外の事柄(趣味など)は記載しない
・履歴書で貼る写真は写真店(第三者)に撮影してもらう
・手書きで書かない

最後の「手書きで書かない」。
皆さんは当たり前に感じますか?
私は過去に、手書きで書くことが誠意を示すためには重要と聞かされていたので、
このアドバイスにはとても驚きました。
手書きで書かないその理由は、より良い企業に内定をもらうために、
数十社応募することが重要だから。
そのためには、効率的に履歴書と職務履歴書を準備する必要があります。
データで作成すれば、志望動機を書き換えながら幾つでも応募できるわけです。

このように、私たちの可能性は就活の方法一つで随分と広がるものなのだと、
就活自体の新しいとらえ方を鈴木さんから教えてもらいました。

新卒採用から時間が経ち、さまざまな経験を得たはずの私たちですが、
再就職や転職は過去の経験に縛られ過ぎたり、失敗を恐れてチャレンジしにくくなるものです。
当講座は、未来を明るくするような就活スキルのヒントにあふれていました。

もしいま就活を予定されている方がいたら、早速実践してみませんか?

イベント参加者様の声

  • 次はこういう仕事がしたいと思っていたことが、応募条件を満たさないと思っていたが、今までの仕事の経験や実績で生かせそうなこともあるし、企業側にメリットと思って頂ける点がある、と思えるようになった。
  • 今まで企業研究が必要な理由がわかっていなかったけれど、企業研究をすることで書類作成がスムーズになるとよく分かりました。
  • 今までの自分の履歴書の概念が変った。客観的に書くことが今までできていなかった。 また面接に場慣れするという発想がなかったのでとても画期的に思えた。
  • 大学生の頃にやっていたような、どんな事をしている会社なのか?業績は?などといった会社概要をただ調べることだけの企業研究ではダメだという事を知り、同時に自分のアピールポイントを明確にする為の自己分析もする必要があると感じた。
  • これまでに作った履歴書と職務経歴書は重複しているところが多かった。見る側も書く側も重複がないほうがわかりやすくていいと思った。

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