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2016年 07月 19日(火)

文部科学省「学びを通じた女性の社会参画事例集」にON-MOプロジェクトの取り組みが掲載されました!

文部科学省「学びを通じた女性の社会参画事例集」にON-MOプロジェクトの取り組みが掲載されました!

「学びを通じた女性の社会参画事例集」は、「平成27年度 男女共同参画社会の実現の加速に向けた学習機会充実事業」の一環として実施した調査に基づいてとりまとめたもので、ON-MOプロジェクトの取り組みも事例の一つとして取り上げられています。平成28年6月に文部科学省のホームページにもこの事例集が掲載されましたので、ご紹介します!
 この事例集は、「地域の女性の学びを通じた社会参画を促進するため、地域で学びを通じて女性が社会参画し、地域におけるネットワークを形成したり、起業等の経済活動に付加価値を与えた事例についてグッド・プラクティス等を紹介」(※文部科学省ホームページ引用)したもの。全国の様々な取り組みと並んで、このON-MOプロジェクトの活動が取り上げられたこと、大変光栄です!

レポートには、プロフィール・活動概要のほか、活動の経緯や課題などもまとめられており、ON-MOプロジェクトの活動全体を知っていただける内容となっています。

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(内容一部抜粋)

【活動の経緯】
小田木さんは、大学卒業後、浜松にある会社に就職、3年半勤めた後 IT 企業に転職、その間長女を出産し育児がスタートする。日々、ママになった喜びや感動が大きかったが、慣れない育児へのとまどい、仕事から一転した生活のペースもつかめず、自信喪失状態になる。育児という大切な時に、母親として上手くいかない自分への自己嫌悪や罪悪感も出てきた。特に出産直後は、日中は誰とも話さない孤独感、何も生産していない自分への焦り、社会において行かれているような気分になった。子育て以外の時間を持ちたい、毎日の生活を充実させたい、ブランクを抱えたくない、自分に何か価値を持たせたいという気持ちでいっぱいだった。そんな気分を晴らしたのが“育勉(育児しながら勉強するという造語)”だった。まず早朝の1,2時間を利用して資格取得の勉強を始めた。それが、気分転換になり、かつ自分の時間が持てる充実感や達成感の心地よさにはまり込んだ。
 育勉の結果、子育て中でも資格が取得できたという自信や、子育て中も時間管理を工夫して自分の時間を生み出すテクニック、ポジティブな考え方は、復帰後の仕事を大いに支えてくれた。こうした子育て中の自信喪失とそれを乗り越えた経験から、同じような悩みを持つママを支援する仕組みを作りたいと奮起し、所属する IT 企業(NOKIOO)での事業として ON-MO プロジェクトを発足した。特に力を入れるのは再就職支援であり、行政の支援が届いていない潜在的求職者(就職活動はしていないが「いつか働きたい」と考える者。ママ/若年主婦の中では 4 割程度に達する)を対象に勉強会やイベントを開催している。
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日本全国の様々な女性の皆さんの活動レポートは下記リンクよりご覧いただけます!

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